古い知人なのですが、新聞ですごい情報を見つけました。
”南日本文学大賞”受賞です。

http://373news.com/modules/pickup/index.php?storyid=30808

昨日その小説が新聞に掲載されていたので
一気に読んでしまいました。

取引の友人なので様々な話も伝わって来るのですが、
なるほど彼らしい感性、表現、(解りやすく言うとスケベ感)で
書かれていて、彼の言う誰でも一生に1回位はモノが書ける、、、、、。

昨日は自分も書けないものか?
文学の世界を見直さないといけない、、、

そんな感慨にふけってしまいました。

モノを書く、
人に読んで貰う、
良い事です。

早速お祝いのはがきを出そうと思います、
そして彼に書いてもらった”絵”(好きで長年飾っていましたが)
著名人の絵として新しく額を変えようと思うこの頃です。11-3-23の夜景