震災で広告の有り方が変わって来た様に感じます。
広告そのものが不謹慎だったり、不経済だったり、
自粛の流れの中、クリエーター達はさすがと思います。
♪ラ〜ラ〜ララ〜ラ♪と赤い屋根が見える丘で歌う少年の“○臭力〜”
空気を変えよう! のキャッチコピー ○ステーです。
♪上を向いて歩こう♪をリレーでつなぐイメージCM
有名人の登場 ○ントリーです。
白い犬が窓から空を眺める“復興支援ポータルサイト”を宣伝する
○フトバンクもさすがです。
節電機能をうたう家電製品の○○ソニック等。
広告は今何が大事か?
しっかりやらないといけない事を伝えています。
そんな巷の広告を見ながら、
AMIEの夏の広告を思案する事でした。
もう時間が迫って来ました。
画像は最近のHANDS emu です。
必用な広告は計画的でなければと感じます。
誰かに言われてでは遅すぎますし、
効果の評価もあいまいです。
先を読む事は現場でも経営でも必須ですね。
他人に言われてからやる人
今の世の中、自分で見つけ行動することが
生き残れる存在だと感じますね