先日ある場所で知人に紹介された、
先方が
あっあの”パーマ屋さん”
そう私はパーマ屋だった、、、、、、
久しぶりの響きであったが、不思議な感じがした。
私共のグループ店は勿論利用した事が無いはずである。
いつしか私達はパーマ屋さんから脱し、
美容師としてプライドを持ち始めたのかも知れない。
いつまでこの表現が続くのか解らないけど、
”パーマ屋さん”は嬉しくも有り、もうそろそろとも思うのである。
何と表現されても構わないが、
美容師で有る事の意義は顧客に支持される事で有り、
様々な呼び方をされると思うが
親しみをこめてパーマ屋さん、先生、マスター、オーナー、社長
一番気に入っているのはアノヤマさん。
どれも場所とその時々で似合う様な気もする。
パーマ屋さん
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実は”本”にする案も出ています。
最近のブログは製本化する仕組みも出来ていて、
いとも簡単に出来るようです。
そうなると再構成や修正、追記、画像追加など
新たな問題も考え、ある時期を見てと考えています。
まぁ、AMIEサロン限定の小数発行の予定でが、、、、
最も早く出す本はコチラの写真集の予定です。
http://blog.livedoor.jp/amieformblog/
最近、古書をあつかう方々と知り合って、好きな仕事やってるなあと、うらやましかった。阿野山さんも昔からそんな感じでした。もちろん仕事ですから色々大変だとは思いますけれど。
そのうち遊びにお伺いします。